20歳から30歳くらいまでの人に読んでもらいたい内容(就活してから社会人10年目くらいまでに起こるさまざまなこた)
学生諸君よぉ〜く聞け!
特に就活の準備に入っている大学3年生
社会人10年を超えた俺様からアドバイスを与えてあげよう。
これから10年どんなことが待ち構えているか?
興味あるだろう?
これから始まる就活とやらでどんなことがあるのかいろんな大人がマウント取って教えてくれるが、どれも偉そうでなかなか耳に入ってこないだろ?
何故かって?
彼らはまともに社会に揉まれてないからさ。
だって学生相手に小銭稼いだ方が楽で楽しいじゃん。
もっと言うとoneチャンあるかも。なんて大人しかいないからな。
これから始まる就職はとりあえず自分の興味がある会社を受けとけ。アドバイザーが言う通りにやるも良し、自分の軸で決めるも良し。
ぶっちゃけ就職した会社がちょっと違うくらいで10年後は目くそか鼻くそくらいの違いしか無い。
どんな業界に入っても結局腐らない奴が最後に勝つ。
ブラックだろうとホワイトだろうと信念を持ってる奴は強いよ。
ブラックで信念がポッキリいっちゃうくらいならすぐにやめるべきだが、いけると思うならいけるとこまで行ったほうがいい。
どの会社入っても最後は結局稼げるかどうか。
どんな会社入った方が自分が稼げるかなんて入る前からわからない。
自分は絶対ホワイトな会社で働きたいと思ったとしても実際ブラックな毎日ゲリラ兵みたいな戦い方が向いてる人もいるかもしれない。
それはその戦場に身を置いてみないとわからない。
人はいつ覚醒するかわからない。
シンジくんもそうだったように、出陣してみて初めて自分の本性が現れる。
自分も知らなかった部分が。
その強い本性をコントロールできるようになると、その仕事は天職でしかなくなる。
マリオのスター状態だ!
自分のやりたいようにゲームを進めることができる。
多少つまずいてもすぐにリカバリーできるようになるし、何より仲間がどんどん増えていく。
気づいたらそんな状態になるはずだ。
ただ注意が必要。
その状態になるためには、個人差がある。
凡人なら1万時間必要だ。
皆さんは1万時間の法則をご存知だろうか?
1万時間の法則とはどんなことでも素人が1万時間練習すればセミプロのレベルまでレベルが上がるという法則だ。
もちろん例外はある。
短距離走者のウサインボルト選手などは努力では到底追いつけない。体格と言う才能である。
他にも経営のセンスが抜群の青汁王子などは真似しようと思ってもとても叶わない。
だからこそその界隈で出回っている情報商材は効果がないのだろう。
言ってしまえば、彼らは神から選ばれた人々なので凡人は気にする必要がない。
むしろ気にしてはいけない。
間違っても真似すればできるなどと考えてはいけない。
私たち凡人がやるべきことは、既存の社会システムをいかに活用してどう生き残っていくかを考えるべきである。
そのためにも就活を活用することは考えた方がいい。
そして就職がゴールではなく、そこからいかに自分のポートフォリオを描いていくかを考えるべきである。
この先は就職後の皆さんに待ち構える現実をお伝えしましょう。
自分のキャリアを形成しつつ、さまざまな仕事以外のノイズが入ってくる。
・同僚の恋愛、結婚
・親、兄弟、姉妹の心配
・自身の結婚
・結婚後のマイホーム問題
多くはプライベートなことだ。
飲みに行けばやれ誰が誰とどうだって話が酒の肴に話されて、『やっ、やばい、もしかして恋人いないの俺だけ?』みたいな変な焦りが発生する。
そうこうしてると早いやつで24歳新卒2年目とかで結婚する奴が出てくる。最初は初々しい結婚式の披露宴だか、周りが徐々に結婚していくと、みんなも徐々に結婚式に慣れてきて、結婚式を評定し始める人が出てくる。
最初に参加した時なんてドキドキしてたくせに、いざ自分が挙げ終わるとあーだこーだ言い出す奴がいるから後からあげるほど不利になる傾向がある。
気にしない人は気にしないので人にもよると思うが、そんなこともあるよって感じ。
途中すっ飛ばして、最後にマイホームの話
都会と田舎でだいぶ考え方が違うと思うが、都会はマンション高いから住宅ローン大変そうだな〜と思いながら見てます。
田舎は田舎で地元同士の結婚となるとどっちの実家の近くに家を建てる問題があるんだとか。
あと田舎過ぎると自治会の方々との自宅を交えた密な交流があるらしいので、その辺は地元の方と仲良くなって聞くしか無いですね。
と、まぁ〜新卒入社してから大体10年で起こることをザーッと書いてみたけど、最後まで読んでくれたかな?
人によってはこんな経験しないよって人もいるかもだけど、多くの社会人は経験することだと思ってる。
なので、最後に言わせてほしいのは、最近流行りのインフルエンサーみたいに一発逆転なんて考えないで、コツコツと努力することが一番だと考えるべき。
インフルエンサーみたいに一発当ててる人はそれこそ持って生まれた才能がある。
むしろ彼らはお腹の中にいた時から考え来ているので、いまさら浅知恵抱えて突っ込んでも簡単にやられておしまいだ。
間違っても今までじいちゃんばあちゃん、ひいじいちゃんひいばあちゃんたちが築き上げてきた日本の仕組みを無視するような動きをしないことだ。
今の仕組みが何故今日まで回っているのかゆっくり考えてみるといい。きっとそこに答えがあるはず。
多くのことは理由があって今の形になっているはず。
その理由を一つ一つ自らの推論を立て、答え合わせをしていくと社会のなんたるかを知れるかもしれない。
その推論は間違ってもいい。
間違ってたら受け入れて直せばいい。
大事なことは自分で考えることだ。
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高校の時に聞いた奇妙な話
体育の先生から聞いた奇妙な話
それは高校の体育の先生が言っていた奇妙な話
先生が確か20代くらいのころ、何か忘れたけど怪我か何かで入院をしたことがあるらしい。
外科系の集団入院部屋で何人かと話をしたらしい。
両隣にお隣さんがいて結構お話好きな先生だったので色々聞いてみたらしい。
片方の方はすごく饒舌でなんで入院したのか疑問に思いなんで入院したんですか?って聞いたら自殺未遂で飛び降りた時に足の骨を折って入院したのだとか。
その時学んだのは明るい人ほど鬱とかになりやすいらしい。
また逆サイドの人に話を聞いてみたら、これまた奇妙な話だったらしいです。
その人は幼い頃から押し入れにずっと入れられていて、生活を押し入れでしてきたらしい。
その間ずっと正座をさせられてきたので、足の皮膚が張り付いてしまい、助けて出された時には足が剥がれない状態だったらしいです。
そんなことあるんですね〜。
それで病院で皮膚を剥がす手術をしたんだとか。
世の中不思議なことがいっぱいありますね。
白い宇宙を描いたときの話
あれは小3くらいの頃、図工の時間に何を目的だったか忘れたけど好きな絵を描くって言う授業があった。
私は好きな絵を描くのなら、どんな絵を描いてもいいと思い、その頃に夢に見た白い宇宙を描くことにした。
白は塗っても意味がないので画用紙の色をそのまま使うことにして星をいくつか描いて先生に終わったと伝えると、案の定質問が来た。
何を描いたの?
白い宇宙。
へ〜、でも宇宙は暗いから黒くなった方がいいんじゃない?
と言われ宇宙を白く表現するという好きな絵を描くことは許されないのかと感じた記憶がある。
白い宇宙を理解を示さない先生に失望して、こっちが大人の対応を始めた気がする。
黒のクレヨンがなくなる勢いで塗りつぶした記憶があるが、そこにはなんでこれを理解できないのか?という気持ちも含めて描いていた記憶がよみがえる。
結局最後はテレビか何かで聞いた宇宙飛行士は虫歯があっては行けないという話から宇宙に行くなら虫歯がゼロみたいな標語をつけて市のコンテストみたいなのに出されて佳作か何か取った気がするが、私が表現したいのはこれではないが、世間が評価するのはこういう無難なやつなんだな〜と子供心に思った記憶がある。
血塗られたお札
ここフィリピンではとても現金主義なところがあります。
お金をおろすと日本なら普通最高額の紙幣でATMから出てくると思いますが、こちらの国では全てが500ペソで出てくることがあります。
財布がパンパン!
そんな紙幣の中にはメモ書きされてたり、よくわからないスタンプが押されていたり、ちょっとした血痕らしきものがついていたりとなんとも紙幣の歴史を感じます。
もしや、けっ、血痕!?
日本ではなかなか馴染みのないこんなお札事情がこの国にはあります。
感動パンツに感動!!
フィリピン生活で買い物に必要なもの
フィリピンで生活していると買い物に行く時の荷物がとても多くなります。
一週間分をまとめ買いするととても重くなります。
大きなスーパーマーケットで有れば車にピックアップしてくれるサービスもありますが、今回は自分で簡単に運べるカートの紹介です。
写真はSMモール地下スーパーマーケットにて。
こんなキャリーカートを買っておくととても便利です。
荷物が重くてもキャリーで引張ることができるので、重く感じません。
車に乗せる時だけちょっと力が必要ですが、ドライバーやお手伝いさんがいれば楽ちん。
最近ではgrabで車を呼んで、そのドライバーに荷物を積み込んでもらっている光景を見ますので、そんなこともできるかもしれません。