高校の時に聞いた奇妙な話

体育の先生から聞いた奇妙な話

 

それは高校の体育の先生が言っていた奇妙な話

 

 

 

 

先生が確か20代くらいのころ、何か忘れたけど怪我か何かで入院をしたことがあるらしい。

外科系の集団入院部屋で何人かと話をしたらしい。

 

両隣にお隣さんがいて結構お話好きな先生だったので色々聞いてみたらしい。

 

 

 

 

片方の方はすごく饒舌でなんで入院したのか疑問に思いなんで入院したんですか?って聞いたら自殺未遂で飛び降りた時に足の骨を折って入院したのだとか。

 

その時学んだのは明るい人ほど鬱とかになりやすいらしい。

 

また逆サイドの人に話を聞いてみたら、これまた奇妙な話だったらしいです。

 

その人は幼い頃から押し入れにずっと入れられていて、生活を押し入れでしてきたらしい。

その間ずっと正座をさせられてきたので、足の皮膚が張り付いてしまい、助けて出された時には足が剥がれない状態だったらしいです。

 

 

 

 

そんなことあるんですね〜。

 

それで病院で皮膚を剥がす手術をしたんだとか。

世の中不思議なことがいっぱいありますね。