仕事のタイプと業界のパイの大きさ

①仕事が好きで仕事ができるタイプ

②仕事が好きで仕事ができないタイプ

 


①のタイプはホリエモンとかマナブさんとかのタイプで仕事ができて成功するタイプ

 


②のタイプはうつになりやすいタイプ

そして総じて口が悪い

そこからドツボにハマっていく気がする

 


①の人々は仕事ができるから爆発的な結果が出て自由人になっていく

ITだけじゃなくて、たぶんどこの業界でも一緒な気がする。

自動車部品メーカーで勤めていた人がブルーベリー農園やって自由人になったり、プロの経営者になって大企業を渡り歩く人とかがその一例ではないかな?と思う。

 

 


ITの世界は一人でやりきれる範囲では大きな富を産めるが大規模になるとやはり実業が伴っていないと厳しい気がする。

実業の効率化の方がよっぽどGDPとしては大きなパイを持っている。

だからキーエンスとかファナックとかIAIとか実業を効率化する仕事が大きな利益を出している。

ITのWEB作成とかのレベルだけではパイが小さ過ぎてレッドオーシャンになりがち。

それの差別化をするためにデザインとか操作性とかに拘っていると思う。

ともすれば詐欺まがいの内容が増えても仕方がないのかもしれない。

それは実業が伴ってないからじゃないか?

 

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