海外出向・移住者必見!格安携帯番号維持方法
海外出向・移住をする際に頭を悩ませる一つの問題として、携帯電話の番号が挙げられると思います。
どうせ長年LINEを使ってるし電話番号なんて使ってないので番号なんて捨ててしまっても大丈夫と考えている方も多いと思います。
しかし、保険や銀行口座、クレジット会社など全ての登録番号を変更する手間や、家族や親しい友達とは日本に帰ってからも電話したいこともありますよね。
親がLINE使えなかったりしますし。
もしもの時は海外から電話したいですよね。
そんなあなたにぴったりなプランが最近登場しました。
その名も、楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」!!
米倉涼子さんがCMしてる、「日本のスマホは高すぎる!!」ってやつです。
今回紹介するプランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」現在は移行期間なので、「Ⅴ」の契約となりますが、今Ⅴを契約しておけば、2021年4月1日から自動でⅥへ切り替わります。
そして、今ならなんと利用料が1年間0円になります。「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」に切り替わってもそれは継続されます。
Ⅵの凄いところは通信量1GBまで利用料0円なんです。
そう、デュアルsimスマホ使っていれば、2年目以降、片方のsimを楽天モバイルにしてもう片方を現地通信会社のsimを入れておけば、なんとタダで番号を維持することができちゃうのです!!
デュアルsimの設定方法は楽天モバイルが教えてくれます。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/sim/esim/
私はiPhone12を買ってやりました。
iPhone12は動作保証外なので実施の際は自己責任でお願いします。
ちなみに私は設定後、何も不具合は発生しておりません。
日本で販売されているiPhone12は、e-simとnano simのデュアルsimです。
e-simとは、iPhoneの中に内蔵されていて物理的に取り出せないsim→設定は全て通信で完了
nano simとは、物理的にiPhoneに組み付けるsimのこと→たぶん多くの人がsimと言われればこれを思い浮かべるやつです。
e-sim楽天モバイル、nano sim現地キャリアのメリットは、日本に帰ってきて空港に着いた瞬間から日本の通信キャリアに切り替えることができることです。
今までだったら、大手キャリアの場合、何もしていないのに番号維持のために月額500円の料金が取られ、再開するためにはキャリア窓口へ電話する必要があり、その度に手数料数千円がとられるといった具合でした。
それが今回はタダです!!
この衝撃、お分かりになりますか?!
ちなみにMNP転出手数料は、各社下記日程より無料化をうたっております。
SoftBank、ワイモバイル:2021年3月17日(水)〜
https://www.ymobile.jp/support/faq/view/21456
https://www.bcnretail.com/market/detail/20210121_209190.html
2年縛りの契約を継続されている方は、ちょうど更新のタイミングや、2年縛りじゃない料金プランに変更されてないと、手数料1万円程度が発生する可能性がありますので、詳しくはご自身でご確認ください。
先程ちらっと触れた、海外から電話したいという話、「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」ならなんと66カ国の海外から日本への電話が楽天LINKというアプリを使えば、タダですることができるんです!!
こちらもとんでもなく凄いことですよね?!
詳しくは下記ご参照ください。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/rakuten-link/?l-id=fee_un_limt_service_rakuten-link
「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」の申込は2021年4月7日(水)23:59までなのでお早めに!!
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=ZMhPE4GP&ai=a8n_mno